えがく展 ondoさんにて 2014.4.10-5.2
うれしいようなドキドキするようなシビアなようないろんな気持ちで
振り返ってみました。
作品と真剣に向かい合う時間はとても大事で、
いつもは、グラフィックデザイナーとしての思考が偏らないように、
自分の作品から遠いところにいるような意識を持っているのですが、
改めて、その良い部分と、ひっかかる部分に気付かされた気がします。
ひっかかる部分というのは、
まだまだアーティストとしての気持ちやエネルギーが自由になりきれず
なにか拘束されているところです。
きっと、この両方のバランスをもっと楽しく行き来できたら、
すごくいいんだろうなぁ…と。これからの課題です。
大丈夫です。できます!
期間中、足を運んでいただいたみなさま
不安でモヤモヤしてたさとうに
ご意見やアドバイスをくださった大先輩方
遠くから応援してくれるみなさま
5人のすてきな作家のみなさま
主催のondoさん
本当に感謝です。